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東京外為市場・15時=ドル123円前半、上値抵抗線を前に足踏み
2015年11月18日 / 06:32 / 2年後

東京外為市場・15時=ドル123円前半、上値抵抗線を前に足踏み

[東京 18日 ロイター] -            
           ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円 
 午後3時現在 123.24/26 1.0648/52 131.24/28
 午前9時現在 123.43/45 1.0641/45 131.35/39
 NY午後5時 123.38/43 1.0644/49 131.33/37 

    午後3時のドル/円は、ニューヨーク午後5時時点に比べてややドル安/円高の12
3.24/26円だった。午前には株高を受けてじり高推移となったが、その後、株価が
上げ幅を縮めるとドル/円も上値が重くなり、目先でレジスタンスと意識される123円
半ばを前に足踏み状態が続いた。
    
    午後にパリ同時多発攻撃関連やそれを連想させような報道が続き、ドル/円の上値を
重くした面もあるようだ。午後には、米国発パリ行きのエールフランス機2便が、爆破予
告を受けて目的地を変更したと伝わったほか、パリ北部で警察の特殊部隊が同時多発攻撃
の容疑者を捜査中に発砲事件があったとの報道があった。
    
    株価の上げ幅縮小を眺め、ドル/円も一時123.24円まで下押しした。市場では
「先行きの広がりが読めず予断を許さないものの、下落トレンドが生じるほどの直接的な
インパクトはなさそうだ」(国内金融機関)との見方が出ていた。午後のドル下押しは「
株価の上げ幅縮小が材料視されている側面の方が大きいのではないか」(別の国内金融機
関)という。
    
    前日の海外市場では、ドルの高値が123.49円と、123円半ばを上抜け出来な
かった。午前の取引では日経平均の上げ幅拡大に乗じて一時123.48円まで強含んだ
が、やはり上値抵抗線として意識されている123円半ばを超えられなかった。
    
    「日米金融政策の不透明感から、投機筋のドル/円ポジションは相当低迷しているの
で、動きが出づらい」(FX会社)という。
    
    正午のユーロ/ドルは1.0633/37ドル付近でニューヨーク終盤から小幅安。
ユーロは前日一時1.0630ドルまで下落し、4月16日以来7カ月ぶりの安値を付け
、現在も同安値圏にある。

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