April 2, 2018 / 3:36 AM / 6 months ago

正午のドルは106円前半、海外勢不在で方向感出ず

[東京 2日 ロイター] - 正午のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの106.31/33円。きょうは復活祭の休暇イースターマンデーでほとんどの海外市場が休場となっているため、方向感が出にくかった。

 4月2日、正午のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの106.31/33円。きょうは復活祭の休暇イースターマンデーでほとんどの海外市場が休場となっているため、方向感が出にくかった。写真は日本円紙幣と外国紙幣。2016年1月撮影(2018年 ロイター/Jason Lee)

早朝の取引では期初のフローとみられる本邦勢の買いが流入し一時106.41円まで強含んだ。午前8時50分に3月日銀短観が発表され、ドルは短観を挟んで106.27円付近から106.31円付近へとわずかに円安となったが、その後は小幅な値動きに終始した。

短観では大企業製造業・業況判断DIはプラス24と、ロイター予測のプラス25を下回り、8四半期ぶりに悪化した。大企業非製造業DIはプラス23と予測のプラス24を下回り、6四半期ぶりの悪化。日銀幹部によると、企業からは人手不足と仕入れ価格上昇の声が上がっているという。

この日は、中国が、米国によるアルミニウム・鉄鋼輸入関税への対応として豚肉やワインなど128の米国製品に最大25%の追加関税を導入し、市場の話題を呼んだ。米中貿易摩擦の悪化は短期筋のドル買いを阻んでいる。

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