November 14, 2019 / 3:17 AM / 24 days ago

正午のドルは108円後半、経済指標さえず豪ドル1ヵ月ぶり安値

 11月14日、正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの108円後半。写真は台北で2017年2月撮影(2019年 ロイター/Tyrone Siu)

[東京 14日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの108円後半。オーストラリアや中国の経済指標の下振れ、アジア株安などを背景に上値の重い展開となった。

午前の取引では豪ドル/円が下落。10月雇用統計で就業者数が前月比1万9000人減と、予想外の減少となったことが手がかり。減少幅は2016年終盤以来、3年ぶりの大きさだった。

中国が10月の経済指標を発表した後にも、豪ドルは下げ幅を広げた。10月は鉱工業生産が前年比4.7%増、小売売上高が同7.2%増と、ともに事前予想を下回った。

豪ドルは74円前半から73円後半へ下落。10月17日以来1カ月ぶり安値をつけた。

対豪ドルでの円買いやアジア株安で、ドルは108.70円まで下落。前日海外でつけた1週間ぶり安値に迫った。

市場では「上値は重いが下値も堅い。狭いレンジ内を上下する展開が続きそうだ」(トレーダー)との声が出ていた。

午前のドルは108.70─108.86円の間を上下。値幅は16銭だった。

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