December 23, 2019 / 3:33 AM / 8 months ago

正午のドルは109円前半、目線はやや下向きに

 12月23日、正午のドル/円は、20日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の109.39/41円。写真は2017年6月撮影(2019年 ロイター/Thomas White)

[東京 23日 ロイター] - 正午のドル/円は、20日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の109.39/41円。

ドルは朝方に午前の高値109.54円をつけたあと、じわじわと売られ、仲値公示を挟んで109.40円まで下落した。実需の売りが若干でたもようだ。

ドルはそのあと数銭反発したが、この日は日経平均もさえない値動きとなったため、反発は持続せず、再び安値圏での取引となって正午を迎えた。

市場では「過去数年間にわたり、12月にドル高が進行し、1月に入ると5円以上の幅でドル安/円高になるというパターンが繰り返されている。足元ではドルを巡る雰囲気は決して悪くないものの、過去のパターンが脳裏をよぎり、誰も直近の高値を攻めきれない状況だ」(みずほ証券チーフFXストラテジスト、鈴木健吾氏)との指摘が出ていた。

直近の高値は19日につけた109.70円だが、同水準を上抜けられなかったことで「(ドルに対する)目線がやや下がった」(金融機関)とされ、年内の110円トライは、現時点では、難しい状況になっている。

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