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午後3時のドル104円後半、2カ月半ぶり高値圏で売買交錯

[東京 1日 ロイター] -

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの104円後半。写真は、100ドル紙幣のイラスト写真。2011年8月2日に東京で撮影。(2021年 ロイター/Yuriko Nakao)

ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在 104.65/67 1.2128/32 126.93/97

午前9時現在 104.71/73 1.2121/25 126.93/97

NY午後5時 104.68/71 1.2136/37 127.06/10

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの104円後半。週明けの取引は手掛かりに乏しく、主要通貨は一進一退の値動きだった。

ドルは104円半ばから後半の狭いレンジ内を推移。前週末は欧州市場で一時104.94円まで上昇し昨年11月16日以来約2カ月半ぶりの高値をつけたが、その後の米市場で株価が大幅安になると、104円半ばへ反落した。

きょうは日経平均が400円超上昇したが、外為市場の反応は限定的だった。市場では「不安定な値動きを見せる株価を注視したい」(外為アナリスト)と、株価の急変に警戒する声が出ていた。

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組によると、円のネットロング(買い越し)は1月26日時点で、4万4992枚と、前週の5万0014枚から小幅に減少した。

円のネットロングは1月12日に5万0520枚と2016年10月4日以来の高水準まで膨らんだが、それ以降は2週連続で減少している。

この間のスポット市場のドル/円は、12日の安値103.72円から、29日の104.94円まで円安傾向となり、IMMでの円ロングの減少と整合的な動きになっている。

為替マーケットチーム

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