November 19, 2018 / 4:04 AM / a month ago

正午のドルは112円後半、米長期金利低下で上値余地は限定的

 11月19日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の112.67/69円。米長期金利の低下を背景に海外市場でドルが売られた流れを引き継ぎ、東京市場の朝方にドルは112.60円まで下落した。写真は昨年6月撮影(2018年 ロイター/Thomas White)

[東京 19日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の112.67/69円。米長期金利の低下を背景に海外市場でドルが売られた流れを引き継ぎ、東京市場の朝方にドルは112.60円まで下落した。その後は仲値にかけて112.81円まで反発したが、早朝の高値112.85円には及ばなかった。

この日は株価がさえない値動きとなったことや、米長期金利が低下を続けていることなど、ドルにとって好材料が見当たらなかった。

米10年国債利回りは3.0628/0610%の気配。

米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長が16日、米金利はFRBが中立金利とみなす水準に近づいているとの見方を示し、現在の引き締めサイクルが近く終了する可能性を示唆したことを受け、米長期金利は低下圧力にさらされている。

市場では「情勢次第では、つい最近まで来年3回と見積もられていた米国の利上げが1回もなくなるかもしれない」(FX会社)との声もあがっていた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below