July 29, 2019 / 3:18 AM / 4 months ago

正午のドルは108円半ば、実需の売り一巡後は下げ渋り

 7月29日、正午のドル/円は、26日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の108.50/52円。写真はカイロで3月撮影(2019年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany)

[東京 29日 ロイター] - 正午のドル/円は、26日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の108.50/52円。

実需のドル売りフロー、株安、米長期金利の低下などを受け、一時108.42円まで下落したが、実需の売り一巡後は下げ渋った。

クロス円での円高進行もドル/円の上値を重くした。

ただ、クロス円の下落について、市場では「リスク回避などで円が買われているというより、他通貨がそれぞれの理由で下落し、結果的に円高になっている」(FX会社)との見方が優勢だ。

南アランド/円ZARJPY=は7.59円前半と3週間ぶり安値圏。

南アランド安の背景は、格付け会社フィッチが26日、南アフリカの信用格付けに対する見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたこと。国営電力会社エスコムへの支援拡大などで財政状況が圧迫されているとした。格付けはジャンク級(投機的等級)の「BBプラス」を維持した。

英ポンド/円GBPJPY=は朝方の高値134.60円から134.15円付近まで下落。英ポンド安は、英国が合意なきEU離脱に至るとの金融界の不安を映したものだが、英国民はそれほど先行きを心配していないようだ。

英サンデー・タイムズ紙の委託でユーガブが行った世論調査によると、保守党の野党労働党に対するリード幅が10%ポイントに拡大した。ボリス・ジョンソン首相の誕生が保守党の支持率を押し上げたもようだ。

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