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再送-〔マーケットアイ〕外為:ドル/円強含み、米長期金利が小幅上昇
2017年6月27日 / 00:51 / 5ヶ月前

再送-〔マーケットアイ〕外為:ドル/円強含み、米長期金利が小幅上昇

(見出しを修正しました)

[東京 27日 ロイター] -

<09:48> ドル/円強含み、米長期金利が小幅上昇

ドルは111.94円付近。一時111.97円まで上昇した。米長期金利が小幅に持ち直し、続伸スタートの日経平均もプラス圏を維持している。

前日の取引でテクニカル的に上値抵抗線とみられていた日足一目均衡表の雲を上抜けたことで、上方向にやや視界が開けてきたという。節目の112円を突破できれば、次のターゲットは5月24日高値112.13円とみられている。

<08:40> ドル111円後半で小動き、オバマケア代替法案の動向に関心

ドルは111.89円付近で小動き。

市場では、米国の医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の動向に関心が集まっている。米共和党の上院指導部が先週公表した法案は共和党内の保守派、穏健派双方から批判を受け、通過が危ぶまれていたため、米上院共和党は26日、代替法案の修正案を公表した。

ただ、今のところ、今回の修正案で原案に反対していた共和党議員が賛成に回るかは不透明。可決されればトランプ政権の前進としてドル高要因になるとみられているが、否決や延期なら、政策運営が一段と難航とみなされてドル安要因になりそうだという。

<07:58> きょうのドルは110.30―112.30円の見通し、株・米金利にらみ 上値試せるか

ドル/円は111.87円付近、ユーロ/ドルは1.1180ドル付近、ユーロ/円は125.08円付近。

きょうの予想レンジは、ドル/円が110.30―112.30円、ユーロ/ドルが1.1130―1.1230ドル、ユーロ/円が124.60―125.60円。

東京時間のドルは111円後半を中心にもみ合いそうだ。日経平均や米長期金利の動向次第で112円を試す展開もあり得るという。一方、112円をつけきれなければ利益確定や調整のドル売りで111円半ばまで下押しされる可能性もある。

きょうはイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長がロンドンで英国学士院のスターン卿との対話に参加。米国のインフレや賃金の動向に言及があるかが注目されている。米コンファレンス・ボード消費者信頼感指数や、ハーカー米フィラデルフィア地区連銀総裁の講演なども材料となる可能性がある。

前日海外時間のドルは一時111.94円まで上昇し、5月25日以来約1カ月ぶりの高値をつけた。米長期金利が持ち直してきたところに、まとまったドル買い/円売りフローが持ち込まれた。ストップロスを巻き込んで上昇に勢いがついた。

市場からは「持ち直したとはいえ、米長期金利や原油価格は低水準。米耐久財受注も悪かった。昨日の上昇の動きはいまいちすっきりしない面がある」(外為アナリスト)との声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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