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〔マーケットアイ〕外為:ドル113円半ば、日経平均の下げ幅拡大には冷静
2017年11月13日 / 00:58 / 10日後

〔マーケットアイ〕外為:ドル113円半ば、日経平均の下げ幅拡大には冷静

[東京 13日 ロイター] -

<09:48> ドル113円半ば、日経平均の下げ幅拡大には冷静

ドルは113.61円付近。

73円安で寄り付いた日経平均が一時200円を超える下げとなっているが、為替市場の参加者は「調整の範囲内」(国内金融機関)とみており、この株安についておおむね冷静だという。

米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は13日、「低インフレの謎」については慎重な見方を示しつつも、米連邦準備理事会(FRB)による12月の利上げを想定していると述べた。市場の反応は限定的だった。

<08:19> ドル113円半ばで小幅上昇、引き続き米税制改革に関心 

ドルは113.65円付近。一時113.70円まで上昇した。

市場では、引き続き米国の税制改革の動向が関心事となっている。米下院と上院の案には隔たりがあり、今後も取りまとめの協議の難航が予想されるため、ややドル買いを入れにくいという。

ただ、「今週、株高が復活したり税制改革に進展があったりすれば114円台に回帰する可能性は十分にある」(外為アナリスト)との見方も出ている。

米下院歳入委員会のブラディ委員長(共和)は12日、上院共和党が提案した州・地方税(SALT)控除の全面廃止を受け入れない方針を明らかにした。FOXニュースのテレビ番組で語った。

<07:49> ドル113.00─114.00円の見通し、材料乏しく「一休みモード」

ドル/円は113.58円付近、ユーロ/ドルは1.1659ドル付近、ユーロ/円は132.42円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が113.00―114.00円、ユーロ/ドルが1.1610─1.1710ドル、ユーロ/円が131.80―132.80円。

東京時間のドルは113円半ばを軸にもみ合いが予想される。米長期金利が2.4%台に上昇してきたことはドルの支援材料だが、日米株価が高値警戒感から売られがちになりそうで、結果的に方向感が出づらいという。

今週は15日に米国で消費者物価指数(CPI)や小売売上高が発表される。米国の12月利上げ判断に影響を与える可能性があり注目されている。ただ、きょうのところは目立った経済指標やイベントがなく、「一休みモード」(外為アナリスト)との声も出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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