Reuters logo
〔マーケットアイ〕外為:ユーロ1.17ドル半ばまで下落、ドイツの連立協議決裂で
November 19, 2017 / 11:18 PM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ユーロ1.17ドル半ばまで下落、ドイツの連立協議決裂で

[東京 20日 ロイター] -  <08:12> ユーロ1.17ドル半ばまで下落、ドイツの連立協議決裂で

ユーロは1.1750ドル付近。早朝の高値は1.1810ドルだった。

ドイツのキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)、自由民主党(FDP)、緑の党による3党連立に向けた協議は、FDPが、妥協できない意見の相違を理由に協議を離脱した。この報道を受けて、ユーロは下落している。

FDPの決定は、メルケル首相が、緑の党と連立を組むか、新たな選挙が実施されることを意味する。

ユーロ/円も朝方の高値132.19円から131.68円まで下落している。

<07:48> ドル111.00─113.50円の見通し、円の先高観強まる

ドル/円は112.15円付近、ユーロ/ドルは1.1795ドル付近、ユーロ/円は132.28円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.70―112.70円、ユーロ/ドルが1.1740─1.1840ドル、ユーロ/円が131.80―132.80円とみられている。

きょうは、週明けの五・十日であり、仲値公示にかけて輸入企業によるドル買いが予想されるという。

ただ、「市場では円の先高観が強まっており、海外時間には円高に振れるリスクもある。また、IMMでは円ショートが累積しているため、感謝祭を控えた円ショートの巻き戻しにも注意が必要だ」(外為アナリスト)という。

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したデータをもとにロイターが算出したIMM通貨先物の投機部門の取り組みでは、円の売り越しが13万5999枚と、2013年12月以来の高水準となった。

過去数週間に構築された円ショートは、最近の円高の下で、損失が出ているとみられ、投機筋が感謝祭前に損失確定売りを実施するか否か、注目される。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below