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〔マーケットアイ〕外為:ユーロが1.17ドル前半に急落、独連立協議の決裂で急落
November 19, 2017 / 11:38 PM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ユーロが1.17ドル前半に急落、独連立協議の決裂で急落

[東京 20日 ロイター] - <08:37> ユーロが1.17ドル前半に急落、独連立協議の決裂で急落   ユーロがドイツの連立協議の決裂を受けて急落し、1.1722ドルまで下値を切り下げた。早朝の高値は1.1810ドルだった。

ユーロ/円も朝方の高値132.19円から131.16円まで1円超の下落。ユーロ/円での円高がドル/円にも波及し、ドル/円も111.89円まで下落。10月16日以来、約1カ月ぶり安値をつけた。

ドイツのメルケル首相が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)、自由民主党(FDP)、緑の党による連立協議が19日、決裂した。親ビジネスのFDPが妥協できない意見の相違を理由に協議から撤退した。

これにより、メルケル首相が緑の党と少数与党政権の樹立を目指すか、新たな選挙が実施されることになる。

<08:12> ユーロ1.17ドル半ばまで下落、ドイツの連立協議決裂で

ユーロは1.1750ドル付近。早朝の高値は1.1810ドルだった。

ドイツのキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)、自由民主党(FDP)、緑の党による3党連立に向けた協議は、FDPが、妥協できない意見の相違を理由に協議を離脱した。この報道を受けて、ユーロは下落している。

FDPの決定は、メルケル首相が、緑の党と連立を組むか、新たな選挙が実施されることを意味する。

ユーロ/円も朝方の高値132.19円から131.68円まで下落している。

<07:48> ドル111.00─113.50円の見通し、円の先高観強まる

ドル/円は112.15円付近、ユーロ/ドルは1.1795ドル付近、ユーロ/円は132.28円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.70―112.70円、ユーロ/ドルが1.1740─1.1840ドル、ユーロ/円が131.80―132.80円とみられている。

きょうは、週明けの五・十日であり、仲値公示にかけて輸入企業によるドル買いが予想されるという。

ただ、「市場では円の先高観が強まっており、海外時間には円高に振れるリスクもある。また、IMMでは円ショートが累積しているため、感謝祭を控えた円ショートの巻き戻しにも注意が必要だ」(外為アナリスト)という。

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したデータをもとにロイターが算出したIMM通貨先物の投機部門の取り組みでは、円の売り越しが13万5999枚と、2013年12月以来の高水準となった。

過去数週間に構築された円ショートは、最近の円高の下で、損失が出ているとみられ、投機筋が感謝祭前に損失確定売りを実施するか否か、注目される。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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