January 18, 2018 / 12:54 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕外為:英ポンド上昇、ドル安の裏返し 上値余地の指摘も 

[東京 18日 ロイター] -

<09:49> 英ポンド上昇、ドル安の裏返し 上値余地の指摘も 

前日海外時間は英ポンドの上昇が目立った。

英ポンド/ドルは1.3942ドル、英ポンド/円は154.28円までそれぞれ上昇。英国が国民投票を行って欧州連合(EU)からの離脱を決めた2016年6月の水準まで回復してきている。特段の材料は見当たらず、ドル安の裏返しで上昇したとの見方が多い。

市場では「いまはブレグジット交渉を見極めようとポンド買いを控えている投資家もいる。主要通貨の中では割安感があり、交渉が進んで不透明感が解消されていけば、まだまだ買い戻される余地はある」(外資系証券)との声も出ていた。

<07:58> ドル110.80─111.80円の見通し、株高が支え 

ドル/円は111.34円付近、ユーロ/ドルは1.2168ドル付近、ユーロ/円は135.55円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.80―111.80円、ユーロ/ドルが1.2130─1.2250ドル、ユーロ/円が135.10―136.10円とみられている。

前日の海外市場では、ダウ工業株30種平均が終値で初めて2万6000ドル台を突破。米長期金利は2.5%台後半に上昇した。ドルは111円ちょうど近辺のドル売りをこなし、111円前半まで戻している。

東京時間のドルは111円前半を中心にもみあう展開が予想される。海外時間の株高の流れを引き継ぐかたちで日経平均が上がれば、ドルも連れ高となり111円半ばまで上昇する可能性がある。ただ、111円後半からは戻り売りに押され、次第に上値が重くなるとみられている。

主な経済指標の発表としては、オーストラリアの雇用統計、中国の国内総生産(GDP)、鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資、米国の新規失業保険申請件数、住宅着工件数、フィラデルフィア地区連銀業況指数などがある。

南アフリカ、韓国、インドネシアの中銀政策金利発表も予定されている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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