March 20, 2018 / 12:30 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕外為:英ポンドが上昇基調、EU離脱後の「移行期間」合意で

[東京 20日 ロイター] -

<09:26> 英ポンドが上昇基調、EU離脱後の「移行期間」合意で

英ポンド/円は148円後半。前日は英ポンドの強さが目立ち、一時149円半ばまで上昇した。

英国と欧州連合(EU)が、ブレグジット後の経済混乱を避けるための措置である「移行期間」導入で合意。英国はひとまず2020年末までEUの単一市場との関税同盟を維持する見通しとなった。

きょうは英国で消費者物価指数が発表される。市場予想を上回れば「英国の5月利上げ期待が高まる」(IG証券の石川順一シニアFXストラテジスト)といい、注目されている。

<07:53> ドル105.50─106.50円の見通し、株安を警戒しつつ様子見

ドル/円は106.05円付近、ユーロ/ドルは1.2337ドル付近、ユーロ/円は130.86円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.50―106.50円、ユーロ/ドルが1.2280─1.2380ドル、ユーロ/円が130.20―131.20円とみられている。

日本は祝日前、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表前ということもあり、様子見ムードが強くなりそうだ。海外時間の流れを引き継ぐ形で日本株は売りが先行でスタートするとみられ、想定以上に大きな下げとなれば、ドル/円も連れ安となりそうだ。

きょうは20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の最終日となるが、今のところ為替市場への影響はないとみられている。

そのほか、雨宮正佳、若田部昌澄両氏が日銀副総裁に就任。オーストラリア中銀理事会議事要旨や英2月消費者物価指数、独3月ZEW景気期待指数などの発表もある。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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