March 27, 2018 / 12:39 AM / 24 days ago

〔マーケットアイ〕外為:期末取引の前倒しに要注意、年度末はイースターで海外休場

[東京 27日 ロイター] -

<09:35> 期末取引の前倒しに要注意、年度末はイースターで海外休場

今週は国内勢が期末関連取引をやや前倒して執行する可能性があるといい、突発的な値動きに注意が必要だ。今年の年度末営業日にあたる30日は海外の多くの国でイースターにあたり、一部は休場で決済が難しくなるため。

詳細は国によって異なり、例えば30日の米国は為替やマネーマーケットの取引は可能だが、株や債券は休場。英はすべて休場だが、独は株式のみ取引可能。

年度末を控えた実需の取引がクロス円などで前倒しで執行されれば、特段のニュースがない中で、急に値が振れる可能性がある。

ドルは105.50円付近。参院では佐川氏の喚問が始まった。

<08:30> 円全面安、貿易戦争の懸念後退で 警戒は解けず

海外時間の主要通貨の中で目立ったのは円の全面安。貿易戦争への懸念が一歩後退するような報道が相次いだことが手がかりだったという。

各社報道によると、米中は水面下で貿易交渉を開始。ムニューシン米財務長官は合意に楽観的な見方を示し、訪中も検討しているという。

また、ナバロ国家通商会議(NTC)委員長が北米自由貿易協定(NAFTA)交渉に関して楽観姿勢を示したこと、米韓自由貿易協定(FTA)の再交渉が大筋合意したことなども話題となっていた。

ただ市場では「トランプ大統領は方針転換も素早いようなので予断は禁物」(邦銀)として、円の下げがこのまま続くかは不透明との指摘が出ている。

きょうの円相場の注目材料である佐川氏の証人喚問は、参院予算委員会が午前9時半から、衆院予算委が午後2時から始まる。

ドルは現在105.50円付近。前日から続く買い戻しを受けて22日海外市場以来の高値圏で推移している。

<07:53> ドル104.80─106.20円の見通し、円相場は佐川氏喚問に関心

きょうの予想レンジはドル/円が104.80―106.20円、ユーロ/ドルが1.2420─1.2480ドル、ユーロ/円が130.80―131.80円とみられている。

日中は佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が、円相場の鍵になると関心を集めている。安倍政権に不利な内容が明らかになって窮地に追い込まれるような事態となれば、株安とともに円に上昇圧力がかかりやすくなるだけに「国内勢の関心はかなり強い」(邦銀)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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