March 27, 2018 / 11:51 PM / 6 months ago

〔マーケットアイ〕外為:英ポンド、上下200ポイント弱の乱高下 期末取引が影響か

[東京 28日 ロイター] -

<08:40> 英ポンド、上下200ポイント弱の乱高下 期末取引が影響か

海外市場で話題を集めたのは英ポンドの激しい値動き。日本時間午後4時過ぎ、それまで堅調に推移していた1.42ドル半ばからじりじりと下げ始め、下落基調が同9時過ぎまで継続。1.4080ドルと日中高値から200ポイント近い下げとなったところでようやく下げ止まると、今度は一転して買い戻しが活発化。深夜にかけ1.41ドル後半まで100ポイント超切り返す、荒い値動きだった。

市場では下げの手掛かりとして、移民流入規制が成長の鈍化につながるとの報告書を政府の諮問機関がまとめたことを指摘する声が出ていたが、それ以上に影響したとみられるのが期末取引の影響。特に今年は日本の年度末営業日、海外の第1・四半期末にあたる30日が多くの国でイースターとなるため「関連取引が前倒しとなりやすい」(邦銀)という。

ポンドは現在対ドルで1.41ドル後半、対円で149円半ばを推移している。

<07:50> ドル104.70─105.90円の見通し、期末取引が主導

きょうの予想レンジはドル/円が104.70―105.90円、ユーロ/ドルが1.2350─1.2470ドル、ユーロ/円が130.10―131.30円とみられている。

きょう28日は実質的な年度内最終売買日となるため、日中は実需の取引が主導する方向感の乏しい展開となりそうだ。前日の米株急落を受けて、海外で日本株先物も下落しているため「輸出企業の売りに株安が重なれば、再び105円を割り込む可能性もある」(ブローカー)との声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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