May 13, 2018 / 11:54 PM / 12 days ago

〔マーケットアイ〕外為:加ドル軟調、雇用指標下振れ 賃金は強め

[東京 14日 ロイター] -

<08:50> 加ドル軟調、雇用指標下振れ 賃金は強め

動きの乏しかった前週末海外の取引で目立ったのがカナダドル。雇用指標の下振れを受けて売りが強まった。対円では3カ月ぶり高値圏となる85円後半から前半へ、対ドルでも1カ月ぶり高値の1.27ドル前半から1.28ドル付近へ売られた。

4月の新規雇用者数は予想の1万7400人増に対し、1100人減と予想外の減少。市場では、昨年7月以降、3回の利上げを実施してきた中銀が、今月の追加利上げを見送るのではないかとの指摘が出ている。

ただ、4月の平均時給は前年比3.3%増と1月以来の大幅な伸び。金利先物市場は7月利上げの可能性を68%織り込んでいる。

加ドル/円は現在85円半ば。

<07:50> ドル108.90─109.90円の見通し、小動きか

きょうの予想レンジはドル/円が108.90―109.90円、ユーロ/ドルが1.1890─1.1990ドル、ユーロ/円が130.10―131.10円とみられている。

日中は小動きが続く見込み。海外市場も手がかり難で主要通貨の動きは緩慢。「110円トライに2度失敗したことでドルはやや調整ムードだが、売り込む手がかりにも乏しい」(国内金融機関)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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