May 14, 2018 / 11:51 PM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕外為:米10年金利再び3%台、空売りは依然過去最大級か

[東京 15日 ロイター] -

<08:43> 米10年金利再び3%台、空売りは依然過去最大級か

小動きだった海外市場の話題は米10年債利回りの上昇。日中取引で3%台に乗せたのは、4年ぶり高水準を付けた4月下旬以降、前日で3度目。外為市場でドルが堅調に推移する一因となった。

米商品先物取引委員会(CFTC)によると、投機筋の10年債先物の売り持ちは4月24日までの週に過去最大を記録。その後2週連続で売り持ちは縮小したが、縮小幅はわずかだった。投機筋は高水準の売り持ちを抱えたままとみられるが、足元でも依然として米国債売り需要が根強いことがうかがえる。

ドルは前日の日中安値109.21円からじり高。きょう午前に109.74円まで上昇した。

<07:56> ドル109.30─110.10円の見通し、小動きが続く

きょうの予想レンジはドル/円が109.30―110.10円、ユーロ/ドルが1.1890─1.1970ドル、ユーロ/円が130.50―131.40円とみられている。

前日海外市場は米金利高につれてドルがやや強含んだ程度で、全般小動き。その米金利上昇も「米中貿易摩擦の懸念後退でリスクセンチメント改善という話になっているが、実態は手掛かり難の中で起こった持ち高調整」(邦銀)という。日中も動きの乏しい展開が続きそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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