May 18, 2018 / 5:27 AM / 3 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル110円後半で膠着、ポジション調整売りは限定的か

[東京 18日 ロイター] -  

<14:21> ドル110円後半で膠着、ポジション調整売りは限定的か

ドルは110.91円付近。午後は110.90円台で小動きが続いている。「111円を抜けた後、上方向に走らなかったので、とりあえず手仕舞いという感じ」(外為アナリスト)という。

米長期金利の上昇がドルのサポートとなっている。来週は総額990億ドル規模の米債の入札が予定されており、需給的に米金利が上がりやすい状況。そのため、週末ではあるものの「ドルにポジション調整売りは入らず、再び上値を試すのではないか」(同)との見方が出ていた。

  <12:08> 正午のドルは110円後半、正午過ぎに111円台に乗せる

正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の110.96/98円。正午過ぎにドルは111.005円まで買い進まれた。

午前7時台の取引では、米中通商協議で、対中貿易赤字削減に向け中国が米国産品の輸入拡大などを提案したとの報道が伝わり、ドルは一時110.86円まで上昇。その後いったん利益確定売りに押されて弱含んだが、午前8時半ごろからほぼ一本調子の上昇となり、午前の取引では110.99円まで上値を伸ばし、午後零時5分頃に111.005円まで上昇した。

この間、米10年国債利回りは3.1279%(ビッドサイド)まで上昇し、ドル買い安心感を誘った。

「投機筋を中心に、米債ショートとドルロングの積み上げが、前日に引き続き広がったが、米債利回りの上昇が頭打ちとなったので、午前の取引では111円をチャレンジできなかった」(外国銀)との声が聞かれた。

ただ、チャート上の節目だった110.85円を上抜けしてきたことで、「111円は通過点に過ぎない」(FX会社)との見方も出ていた。

<10:11> ドル111円に迫る、4カ月ぶり高値圏

ドルは110.95円付近と1月23日以来、4カ月ぶり高値圏にある。

市場では、最近の安値から61.8%戻しの水準110.85円を上抜けたためそろそろ調整が入るとの見方がある一方で、ドル高のモメンタムが続ききょうにも111円前半に乗せるの見方も出ている。

米10年国債利回りは、3.1224/1205%とじり高で、投機筋にドル買い安心感を与えている。

<09:11> ドル110円後半、米長期金利の上昇で底堅さを維持

ドルは110.85円付近で底堅い。

早朝の取引では、米中通商協議で、対中貿易赤字削減に向け中国が米国産品の輸入拡大などを提案したとの報道が伝わり、ドルが一時110.86円まで買い進まれる場面があった。その後いったん弱含んだあと、再び110.87円まで上昇した。

米10年国債利回りは3.1186/68%の気配と、ニューヨーク市場終盤の3.109%から上昇し、ドルの下支え要因となっている。

前日の海外市場で同利回りは、3.1224%(ビッドサイド)まで上昇し、2011年7月以来の高水準をつけた。

  トランプ米大統領は17日、北朝鮮が非核化に応じれば、金正恩朝鮮労働党委員長は「強い保護」を得られると述べ、見返りに体制保証する用意があることを示唆した。ホワイトハウスで記者団に語った。

米国が一方的な核放棄を強要すれば米朝首脳会談を取りやめると北朝鮮が警告したのに対し「金氏にとって最善の道は米国との合意だ」と訴え、予定通り会談準備を進める意向を示した。

<08:30> ドル110円後半、4月全国コアCPIは前年比0.7%上昇

ドルは110.83円付近で堅調。早朝の取引で一時110.86円と、前日の海外市場高値まで上昇した。

総務省が8時半に発表した4月全国消費者物価指数(CPI)データによると、生鮮を除くコアCPIは前年同月比で0.7%の上昇し、ロイターが集計した民間エコノミストの予測中央値0.8%を下回り、3月の同0.9%から上昇幅が縮小した。

ドル/円相場はCPIの発表を挟んでわずかに円安となっているが、指標との関係は明らかではない。

<07:43> ドル110.30─111.30円の見通し、米中通商協議や米朝首脳会談に関心

ドル/円は110.85円付近、ユーロ/ドルは1.1796ドル付近、ユーロ/円は130.72円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.30―111.30円、ユーロ/ドルが1.1750─1.1850ドル、ユーロ/円が130.20―131.20円とみられている。

前日のニューヨーク市場では、米国債の利回り上昇を受けドルが対円で4カ月ぶりの高値をつけた。イタリアで連立協議中の2党が、欧州中央銀行(ECB)に対し2500億ユーロの債務免除を要求する可能性があるとの見方が引き続きユーロの重しとなり、ユーロは約5カ月ぶり安値をつけた。

米10年国債利回りは、前日一時3.1224%(ビッドサイド)まで上昇し、2011年7月以来の高水準となった。

きょう早朝の取引では、米中通商協議で、対中貿易赤字削減に向け中国が米国産品の輸入拡大などを提案したとの報道が伝わり、ドルが一時110.86円まで買い進まれた。

きょうは前日海外市場の地合を引き継いで「ドル買い/円売りの流れが続きそうだが、111円台では週末を控えた利益確定や調整的な売りが出そうだ」(外為アナリスト)とみられている。

市場の関心は、米中貿易協議や、米朝首脳会談を巡る動きに注がれている。

トランプ大統領は前日、金正恩朝鮮労働党委員長が米朝首脳会談を望んでいるのか分からないと指摘。しかしその後、自身が目指す非核化の合意は金氏に「極めて強力な保護」を与えるものとの認識を示し、見返りに体制を保証する用意があることを示唆した。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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