August 20, 2018 / 10:44 PM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル109.60─110.60円の見通し、トランプ大統領発言でドル下落

[東京 21日 ロイター] -

<07:36> ドル109.60─110.60円の見通し、トランプ大統領発言でドル下落

ドル/円は110.02円付近、ユーロ/ドルは1.1489ドル付近、ユーロ/円は126.40円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.60―110.60円、ユーロ/ドルが1.1430─1.1530ドル、ユーロ/円が125.90―126.90円とみられている。

早朝の取引でドルは110円ちょうどまで下落。背景はトランプ米大統領による一連の発言だった。「きょうは110円割れの攻防となりそうだ。110円を割り込めばストップを巻き込んで下方向へ20―30銭の値幅が出るかもしれない。ただ、久々の109円台では押し目買いのニーズもあるだろう」(外為アナリスト)という。

トランプ米大統領は20日、ロイターのインタビューに応じ、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が利上げを継続する方針であることについて「気に入らない」と述べ、FRBはさらに緩和的であるべきとした。また、FRBが利上げを続けるようであれば、FRBを批判することになるとした。

また、中国や欧州連合(EU)が通貨を操作していると非難した。

トランプ氏はさらに、今週ワシントンで行われる中国との通商協議で多くの進展が得られるとはみていないと述べた。

大統領は、中国との貿易摩擦の解消に「期限はない」とし、「中国と同様に、私は長期的な視野を持っている」と述べた。

その上で、中国の代表団はまもなく到着する予定だが、協議に「多くは期待していない」と語った。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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