August 26, 2018 / 11:23 PM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル111円前半、フロリダ州のゲーム大会で銃乱射事件

[東京 27日 ロイター] -

<08:15> ドル111円前半、フロリダ州のゲーム大会で銃乱射事件

ドルは111.25円付近で上値の重さが意識されている。この日はロンドン市場が休場で、日本時間の夕方にかけて取引が細る見通しだ。

日本時間未明に、米南部フロリダ州のジャクソンビルで、オンラインゲーム大会が開かれていた会場で銃乱射事件があり、4人が死亡し、複数が負傷したことが伝わった。ロサンゼルス・タイムズ紙によると、発砲した男は、大会に参加していて、ゲームに負けたという。過去2年間にフロリダ州で起きた大きな銃乱射事件はこれで3度目となる。

ドルは早朝の高値111.38円から111.23円に下落。市場参加者によると、ドル下落の背景の一つにはこの銃乱射事件もあるとみられる。

トランプ米大統領は、5月に全米ライフル協会(NRA)の年次総会で演説し、相次ぐ銃乱射事件を受け、民主党は銃規制を強化するつもりだが、共和党は米国民の武器保有の権利を守ると述べた。

一方、米国では2月14日にフロリダ州の高校で起きた銃乱射事件をきっかけに、若者を中心に銃規制を求める声が強まっている。

<07:42> ドル110.80─111.80円の見通し、新規材料なく上値追い厳しい

ドル/円は111.27円付近、ユーロ/ドルは1.1625ドル付近、ユーロ/円は129.39円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.80―111.80円、ユーロ/ドルが1.1570─1.1670ドル、ユーロ/円が128.80―129.80円。

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は24日、ワイオミング州のジャクソンホールの経済シンポジウムで講演し、インフレ率が目標の2%を上回って加速する明確な兆候はほとんど見られないが、国内景気回復を下支えするため、着実な利上げが現時点で最善との考えを明らかにした。

金融市場は前段の「インフレ率が加速する明確な兆候はほとんど見られない」という部分に反応し、米長期金利は低下、ドルは売られる流れとなった。

議長発言後の市場の反応について「内容的にはほとんどサプライズがなかったので、イベントを通過したということで、議長講演に向けて積み上げられたポジションの巻き戻しが出たのではないか」(外為アナリスト)との見方が聞かれた。

早朝の東京市場では、米南部フロリダ州ジャクソンビルで26日、オンラインゲーム大会が開かれていた会場で銃乱射事件があり、4人が死亡し、複数が負傷したとの報道が伝わった。

ドルは高値111.38円から111.23円まで小幅に下落した。

「新しい材料がなければ、ドルの上値追いは厳しい」(前出のアナリスト)との声が聞かれた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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