September 6, 2018 / 1:21 AM / 13 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル111.18円まで下落、アジア株安で軟調

[東京 6日 ロイター] -

<10:18> ドル111.18円まで下落、アジア株安で軟調

仲値公示と前後してドルは111.18円まで軟化した。欧米株安を引き継いで、日経平均を含むアジア株は総じて軟調。

一方、前日にイタリアの予算に対する懸念が後退したことで買われたユーロはしっかり。一時1.1660ドルまで上昇し、ドルを広範に押し下げている。

イタリアのサルビーニ副首相は地元紙に対し、長期の政権運営を望むなら「公共財政を破壊することはできない」と発言した。前日の欧州債市場では、イタリアの10年債利回りが1カ月ぶりの水準へ低下した。

<09:21> 加ドル84円半ば、10月利上げ確率7割 対米交渉には警戒

カナダドル/円は84円半ば。前日から大きく変わらず、4日につけた2週間ぶり安値を小幅に上回った水準でもみあっている。

カナダ銀行(中銀)は5日、政策金利を予想通り据え置いたうえで、声明に「インフレ目標の達成には利上げが正当化されるとの見解を示しているが、最近のデータでこうした見方が裏付けられている」と記した。

市場では「ややハト派的」(外銀)との評価もあったが、金利先物市場が織り込む10月24日の利上げ確率は7割程度でほぼ変わらずだった。

一方、ワシントンで行われている米国との北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉では、カナダのフリーランド外相が現地時間5日夜、合意を目指して協議を続けると表明した。トランプ米大統領も協議は順調に進んでおり、早ければ5日中、もしくは数日以内に結論が出る可能性があるとしている。

<07:54> ドル111.20─111.80円の見通し、売買交錯

きょうの予想レンジはドル/円が111.20―111.80円、ユーロ/ドルが1.1600─1.1670ドル、ユーロ/円が129.10―130.00円。

日中のドル/円は売買の交錯が続く見込み。海外市場では英ポンドの乱高下につられてドルや円が上下したが、ドル/円そのものは111円台の狭いレンジ内でもみあう形となった。ポンドの激しい動きは一服となったものの、「引き続きニュースが出るたびに急変動する可能性がある」(トレーダー)といい、ポンド発の値動きには警戒が必要だ。

ドルは海外市場で一時111.76円まで上昇、8月29日以来1週間ぶり高値をつけた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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