October 16, 2018 / 1:57 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル/円じり高、111円台では投資家の買い観測

[東京 16日 ロイター] -

<10:53> ドル/円じり高、111円台で投資家の買い観測

ドルは111.98円付近。朝方に安値111.74円を付けた後、じり高となっている。「ボラティリティーが落ち着いてくれば今の米金利の水準は魅力的。112円より下では投資家から買いが出ている」(国内金融機関)との声が出ていた。

投資家の不安心理の度合いを示すボラティリティー・インデックス(VIX)は21台前半となり、11日の28台後半から低下している。

中国の国家統計局が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は、前年比プラス2.5%となり、ロイターがまとめた市場予想と一致した。

<07:58> ドル111.20─112.20円の見通し、米為替報告書待ちで上値重い

ドル/円は111.78円付近、ユーロ/ドルは1.1585ドル付近、ユーロ/円は129.47円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.20―112.20円、ユーロ/ドルが1.1520─1.1620ドル、ユーロ/円が129.00―130.00円とみられている。

東京時間のドルは111円後半を中心にもみあう展開が予想される。前週末に米財務長官が今後の通商協議で日本にも為替条項を求めていく意向を示したことが、引き続き上値を重くしそうだという。米財務省が近く公表する見込みの半期為替報告書にも関心が集まっており、日中は株価の動向をにらみながら一進一退になるとみられる。

サウジアラビアの反政府記者がトルコで行方不明になった問題で、前日はソフトバンクグループの株価が大きく下げ、日経平均を約80円押し下げる要因となった。米CNNによると、サウジ当局が、記者に取り調べを行ったところ誤って死亡させたとする報告書を準備していると伝えており、詳細が明らかになった場合は株価や為替に動意が出る可能性がある。

きょうは中国の9月消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)、ドイツの10月ZEW景気期待指数、米国の9月鉱工業生産などが発表される。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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