January 3, 2019 / 11:12 PM / 6 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル107.00─108.60円の見通し、国内勢が下支え

[東京 4日 ロイター] -

<08:02> ドル107.00─108.60円の見通し、国内勢が下支え

きょうの予想レンジはドル/円が107.00―108.60円、ユーロ/ドルが1.1350─1.1430ドル、ユーロ/円が121.80―123.00円とみられている。

年明け直後の市場の話題は、もちろん円の急騰。電子取引のEBSによると、3日午前7時過ぎ、ドルは108円半ばから数分間のうちに、104.10円まで4円超一気に急落。16年11月9日以来2年2カ月ぶり安値をつけた。

高頻度取引プログラムなどの影響で、瞬間的に価格が急変する「フラッシュ・クラッシュ」(邦銀)がドル/円で発生した直接の引き金とされるのは、米アップルの業績下方修正。中国での売り上げ不振などを受けて、第1・四半期(10─12月)の売上高見通しを引き下げた。

同社が四半期決算の発表前に売上高見通しを下方修正するのは、07年のiPhone発売後初。同社株が3日早朝の時間外取引で10%近く急落したことで、ドル/円も薄商いの中、円高を誘発するストップロスを次々に巻き込み「オプション関連のヘッジの円買いが一気に加速した」(外銀)という。

久々の円高水準とあって、きょうは国内勢のドル買いが下値を支える見通し。ただ、12月米雇用統計の発表や、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言機会もあり、大きく上値を買い上がる動きにはなりづらいとの声が出ている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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