January 9, 2019 / 12:16 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル108円後半、期末にらみの実需売りは目立たず

[東京 9日 ロイター] -

<09:08> ドル108円後半、期末にらみの実需売りは目立たず

ドルは108.75円付近で小動き。前日に円急騰後のドルの戻り高値となる109円台で売りが活発化して上値を押さえられたことで、同水準近辺では年度末をにらんだ輸出企業も売り姿勢を強めてくるのではないかとの観測が出ている。

しかし「輸出企業は3月末までの手当てを110円台超で済ませている向きが多い。特段焦っている様子はない」(邦銀)との声もあった。

<07:58> ドル108.20─109.50円の見通し、売買交錯が続く

きょうの予想レンジはドル/円が108.20―109.50円、ユーロ/ドルが1.1400─1.1500ドル、ユーロ/円が123.50―125.00円。

日中は売買の交錯する展開が続きそうだ。前日はトランプ米大統領がツイッターで、対中協議が順調に進んでいると発言したことなどを背景に米国株が上昇したが、円急騰前の水準となる109円台では個人や短期筋の「ドルの戻り売りが活発」(トレーダー)といい、夕方につけた109.09円を高値に一進一退となった。

前日午後、一部のクロス円に入ったとされる国内勢のまとまった買いが一巡したとみられることも、円安圧力を弱めたもよう。しかし再び円を買い上がる理由にも乏しく、値動きは鈍くなりそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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