January 29, 2019 / 12:27 AM / 19 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル109円前半、出足は様子見

[東京 29日 ロイター] -

<09:20> ドル109円前半、出足は様子見

ドルは109.30円付近。日経平均は100円安で、東京市場は静かな出足となっている。今週は米中貿易協議や米連邦公開市場委員会(FOMC)、英国の欧州連合(EU)離脱代替案の採決、企業決算など注目イベントが目白押しで「あまりムードは良くないが、積極的な売買が乏しい」(証拠金関係者)という。

<07:55> ドル108.80─109.70円の見通し、株一段安に警戒

きょうの予想レンジはドル/円が108.80―109.70円、ユーロ/ドルが1.1380─1.1450ドル、ユーロ/円が124.50―125.50円とみられている。

前日から続く世界株安がアジア市場へどの程度波及するかが、きょうの注目点となりそうだ。特に米国では、キャタピラーやエヌビディアなど「米中貿易戦争関連銘柄」(外銀)の業績不振が全体相場を押し下げており、30─31日の米中通商協議に一段の関心が集まってきた。

米司法省は28日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)などを、対イラン制裁回避に関連する不正行為の疑いで起訴。市場では依然、歩み寄りを期待する声もあるが、有益な合意に至るのは難しいと警戒する見方も出ている。

市場の緊張感が高まる中、前日はドルも円も堅調で、海外市場の取引レンジは109.16─109.51円の上下35銭だった。日中も売買が交錯しやすい状況は続きそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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