February 1, 2019 / 12:28 AM / in 3 months

〔マーケットアイ〕外為:ユーロ124.75円付近、前日の下げは月末取引も影響か

[東京 1日 ロイター] -

<09:20> ユーロ124.75円付近、前日の下げは月末取引も影響か

ユーロは124.75円付近。海外市場でつけた1週間ぶり安値124.50円から次第に切り返してきた。日経平均が100円超の上昇と底堅い動きとなっていることで円が弱含んでおり、ドルも108.96円まで反発した。

前日目立ったユーロ安の一因として、「月末取引の影響」(トレーダー)を指摘する声が出ている。ロンドン市場の仲値前後で売りが活発化しているためで、仮にその影響が強かったとすれば、下げが一時的にとどまる可能性もあるという。

<07:55> ドル108.50─109.50円の見通し、売買交錯

きょうの予想レンジはドル/円が108.50―109.50円、ユーロ/ドルが1.1400─1.1500ドル、ユーロ/円が124.00―125.00円とみられている。

1月米雇用統計の発表を控え、日中は売買が交錯しそうだ。「市場の焦点は引き続き、米連邦準備理事会(FRB)のハト派転向」(外銀)といい、内容が政府機関の閉鎖を割り引いても減速を示すようなら、緩和の長期化期待が高まりやすい。株高につながれば、円相場には下押し圧力となる可能性がある。

海外市場で目立ったのはユーロ安。前日日中につけた125円前半から124円半ばまで下落した。イタリアの第4・四半期国内総生産(GDP)速報値が前期比0.2%減と予想を下回ったこと、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁が、景気減速の長期化に言及したことなどが手掛かりとなった。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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