February 15, 2019 / 12:26 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル110.40円まで下落、巨額オプションが下支え

[東京 15日 ロイター] -

<09:20> ドル110.40円まで下落、巨額オプションが下支え

寄り付き直後に日経平均が一時300円近い下げとなり、円相場も引き続き全般堅調。ドルは110.40円まで下落した。ただ市場では、ドルの下値に控える巨額のオプション関連売買が目先の下支えになりそうだとの指摘が出ている。

市場筋によると、週明け18日にかけて期限を迎えるオプションは、110.00円をストライクとするものだけでも約50億ドル近いという。

<07:58> ドル110.00─111.00円の見通し、上昇一服

きょうの予想レンジはドル/円が110.00―111.00円、ユーロ/ドルが1.1250─1.1330ドル、ユーロ/円が124.20―125.20円とみられている。

前日日中に年初来高値を更新したドルは、海外市場で急反落。12月米小売売上高が前月比1.2%減と、事前予想の0.2%増を大きく下回り、09年9月以来9年強ぶりの大幅減となったことが手がかりとなった。

増加予想が一転減少となった小売売上高を受けて、米アトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPナウ」が算出する昨年第4・四半期の国内総生産(GDP)伸び率見通しは、13日時点の年率2.6%から1.5%へ大きく低下。米債市場では国債金利が金利が低下した。

「米政府閉鎖が指標に与えた影響が不透明」(外銀)との声は少なくないものの、続く東京市場でもドル/円は上値が重くなる公算が大きい。週明けは米国が休場となるため、見送りムードも広がりやすそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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