February 26, 2019 / 1:43 AM / 24 days ago

〔マーケットアイ〕外為:人民元は1ドル=6.69元後半、7カ月ぶり高値から反落

[東京 26日 ロイター] -

<10:40> 人民元は1ドル=6.69元後半、7カ月ぶり高値から反落

ドルは110.95円付近。111円台で上値が伸びずに反落した。

国内スポット市場の人民元は1ドル=6.6986元付近で、前日つけた7カ月ぶり高値6.6738元から反落している。

前日の人民元上昇の背景は、トランプ米大統領が米中通商協議に進展があったとして、対中関税の引き上げを延期すると表明したことという。

ただ、きょうの市場では、「関税引き上げの延期以外に、何も進展がない」(金融機関)との声や、「中国が米国産の天然ガスや大豆を爆買いする代わりに、(中国)構造問題の改革を先送りしたのが、これまで唯一の進展だ」(外銀)との意見も聞かれる。

<09:35> ドル111円付近、FRBのB/Sは以前より拡大へ=FRB副議長

ドルは111.05円付近。ドルは前日、12月末以来の高値となる111.24円まで上昇したが、200日移動平均線がある111.32円付近を目前に、現在は膠着気味となっている。

米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は25日、米経済は良好な状態にあるとの認識を示し、完全雇用に近く、インフレ率もFRBの目標付近で推移していると指摘した。

一方、市場が注目するFRBのバランスシート(B/S)の規模について、クラリダ副議長は、世界的に通貨需要と銀行の準備預金需要が増大しているため、B/Sは以前より拡大する、との認識を示した。ただ、最終的なB/Sの規模については、まだ決定していない、とした。

さらに、金融市場にはFRBが注意すべきいくつかのシグナルがあるとした。

為替市場では、きょうから始まるパウエルFRB議長の議会証言に注目が集まっているが、「クラリダ氏はこれまで、パウエル氏に先行してFRBの見解を述べることが多かったので、きょうのクラリダ発言が、ほぼパウエル氏の議会証言の内容になるのではないか」(金融アナリスト)との見方が出ていた。

<08:23> 英ポンド/円は3カ月半ぶり高値、「本気買い」は無しか

ドルは111円付近。

英ポンド/円は145.65円付近。一時145.96円まで上昇し、昨年11月15日以来、約3カ月半ぶり高値をつけた。英ポンド/ドルも1.3149ドルまで上昇し、1月31日以来の高値をつけた。

背景は、早朝に伝わった報道。

英サン紙は、メイ英首相が合意なき離脱の可能性排除を提案すると報じた。また、ブルームバーグは、メイ首相が、欧州連合(EU)離脱期限の延期を検討していると報じた。

市場では「中長期の不透明感を抱えた英ポンドを、本気で買う人はまだいないはずだ。ただ、今は上げ局面なので、短期筋が買っては利食うというパターンを繰り返している。その買い回転が奏功してポンド高になっているというのが実情」(FX会社)との意見が聞かれた。

前日の欧州時間には、英野党・労働党が25日、欧州連合(EU)離脱を巡る代替案を議会が否決した場合、2回目となる国民投票の実施を支持するとの見解を示したとの報道が英ポンドの上昇を支えた。

議会はEU離脱の今後の方向性について27日に審議・採決を実施。離脱案を国民投票にかけることを含む提案、もしくは修正案が提示される可能性がある。

<07:44> ドル110.50─111.50円の見通し、2カ月ぶり高値圏での攻防

ドル/円は111.06円付近、ユーロ/ドルは1.1359ドル付近、ユーロ/円は126.13円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.50―111.50円、ユーロ/ドルが1.1310─1.1410ドル、ユーロ/円が125.60―126.60円とみられている。

前日の海外市場では円売りが目立ち、ドル/円は111.24円と12月27日以来の高値、ユーロ/円は126.30円と12月28日以来の高値をつけた。

米中貿易摩擦の緩和期待を背景とする株高や米長期金利の上昇が、いわゆるリスクオンの円売りを誘発した。

スポット応答日にあたるこの日は「仲値までは輸入のドル買いが予想されるが、その後は輸出企業のドル売りが出そうだ。111円台に定着できるかがポイントだが、明日からパウエルFRB議長の議会証言を控え、いったんポジション調整もあり得る」(外為アナリスト)という。

昨年11月以来の高値圏にある米国株についても「右肩上がりで上昇し、昨年末の急落を打ち消す水準まできたので、調整が入ってもおかしくない」(同)という。

早朝の取引では、英サン紙によるメイ英首相が合意なき離脱の可能性排除を提案するとの報道や、メイ首相が、欧州連合(EU)離脱期限の延期を検討しているとするブルームバーグの報道が伝わり、英ポンドは145円前半から145.96円と146円の手前まで上昇した。

英ポンド/ドルも1.3149ドルまで上昇し、1月31日以来の高値をつけた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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