March 18, 2019 / 10:48 PM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル111.00─111.80円の見通し、英EU離脱関連の報道に警戒

[東京 19日 ロイター] -

<07:35> ドル111.00─111.80円の見通し、英EU離脱関連の報道に警戒

ドル/円は111.43円付近、ユーロ/ドルは1.1337ドル付近、ユーロ/円は126.33円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.00―111.80円、ユーロ/ドルが1.1290─1.1370ドル、ユーロ/円が125.80―126.80円とみられている。

前日のニューヨーク市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが広がった。経済指標では、NAHB/ウェルズ・ファーゴの住宅建設業者指数が3月に62と予想の63を下回る結果となったが、市場は反応薄だった。

こうしたなか、ドルは一時111.30円まで下落した。きっかけは、英ポンドが幅広く下落し、ポンド/円での円高がドル/円に響いたこと。

投機筋による英ポンド売りの手がかりは、英下院のバーコウ議長が18日、議会で2回にわたり否決された欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)協定案を再採決することはできないとの見解を示したこと。

これによって、21日から始まるEU首脳会議前に3回目の議会採決を実施し、離脱協定案の支持獲得を目指していたメイ首相の計画に大きな狂いが生じ、合意なき離脱の可能性が再び高まることになる。

きょうは「基本的に日経平均や中国株の動向をみながらという展開になりそうだ。昨日、英ポンド安がドル/円の足を引っ張った経緯もあり、ブレグジット関連のヘッドラインには注意したい」(外為アナリスト)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

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