March 22, 2019 / 1:18 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:英ポンド145円前半、2週間ぶり安値から反発

[東京 22日 ロイター] -

<10:10> 英ポンド145円前半、2週間ぶり安値から反発

英ポンドは145円前半。前日海外でつけた2週間ぶり安値から切り返してきた。欧州連合(EU)首脳会議は日本時間けさ、英議会が離脱協定案を来週承認することを条件に、5月22日までの延期に応じることで合意したと発表した。

前日にはスカイニュースが、メイ首相は離脱協定案が今回も議会で否決されれば、合意なき離脱を支持する可能性があると報じたことなどが手掛かりとなり、ポンドが急落。対ドルでも1.30ドル付近と2週間ぶり安値を更新した。市場では依然「無秩序離脱のリスクは捨てきれない」(外銀)との声が出ていた。

ドルは午前9時過ぎに一時110.89円まで上昇したが、仲値を経て現在は110.75円付近でもみあいとなっている。

<07:58> ドル110.30─111.20円の見通し、戻り試すが上値重い

きょうの予想レンジはドル/円が110.30―111.20円、ユーロ/ドルが1.1330─1.1420ドル、ユーロ/円が125.50―126.50円。

ハト派的とされた米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル売りは、米金利の下げ渋りとともに一服となった。ドル/円は前日夕方に2月15日以来1カ月ぶり安値となる110.30円をつけたが、その後は110円後半へ反発した。

FOMC直後はドル安と株安が同時に進行し、クロス円も含めて円に一時、上昇圧力がかかった。しかし株安は続かず、ドルも切り返しに転じてきたため、ドル/円は目先、戻りを試す展開となりそうだ。ただ、株価が伸び悩む中で「111円を上抜けた大きな上昇は期待しづらい」(トレーダー)として、上値では戻り売りを試みる向きも少なくないという。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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