April 11, 2019 / 12:14 AM / 11 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ユーロ125円前半、乱高下経て元の水準へ

[東京 11日 ロイター] -

<09:08> ユーロ125円前半、乱高下経て元の水準へ

ユーロは125.15円付近。海外市場では、欧州中央銀行(ECB)の声明発表、ドラギ総裁の記者会見を経て125円半ばから124円後半を上下したものの、結局は発表前とほぼ同水準へ値を戻すこととなった。

世界的な貿易摩擦などに関連して下振れリスクが高まってきたとする総裁の発言がハト派的と受け止める向きもあったが、欧州金利先物市場の金利織り込み度は「会合前後でさほど変化はなかった」(証券)という。

ドルは小幅高。111円台に値を戻した。

<07:58> ドル110.30─111.30円の見通し、下値には買い

きょうの予想レンジは、ドル/円が110.30―111.30円、ユーロ/ドルが1.1230─1.1330ドル、ユーロ/円が124.50―125.70円付近。

海外市場のドル/円はやや上値の重い展開。原油価格の堅調展開などを背景にカナダドルや豪ドルが強含みとなる一方でドルが売られ、一時110.84円と今月1日以来1週間半ぶり安値をつけた。

ただ市場では、下値での買い意欲の強さを指摘する声が少なくない。新年度入りした国内勢の押し目待ちに加え、最近は「海外ファンドなどの打診買いも入っている」(邦銀)という。

当面はレンジ相場との見方を固めている多くの個人も「ドルが水準を切り下げるにつれて、買いの勢いが増してくる」(FX業者)可能性を指摘する声もあった。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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