April 24, 2019 / 4:28 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル111.76円まで下落、日本と中国の株安を嫌気

[東京 24日 ロイター] -

<13:12> ドル111.76円まで下落、日本と中国の株安を嫌気

ドルは111.80円付近。一時111.76円まで下落した。

日本と中国の株価が下げ幅を拡大していることが背景だという。市場筋によれば、AI(人工知能)による取引で、株売り/円買いの取引も出ているもようだ。

きょうの取引の決済日は26日と事実上の月末となるため、午前の取引では実需の売買も見られたという。

きょうは「前日から英国のメイ首相への辞任圧力が取り沙汰されている英ポンドや、ユーロ、スイスフランなど欧州通貨の弱さが目立つ。これから欧州時間にかけてユーロやポンドなどで下値を探る動きが強まれば、クロス円での円高圧力が醸成されやすい」(外為アナリスト)と円高リスクを警戒する声も聞かれた。

<12:05> 正午のドルは111円後半、豪ドルが下落

正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらずの111円後半。東京市場は売買が交錯し、主要通貨に目立った動きはなかった。

アジア市場では豪ドルが軟調。第1・四半期の消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことが手がかりとなり、79円半ばから78円後半へ売られた。

<09:19> ドル111円後半、株高でも反応薄

午前9時過ぎのドルは111.83円付近。日経平均は続伸で始まったが、円相場の反応はほとんどなかった。

他の主要通貨も総じて横ばいで、目立った動きはない。

<07:56> ドル111.30─112.30円の見通し、売買交錯

きょうの予想レンジはドル/円が111.30―112.30円、ユーロ/ドルが1.1150─1.1250ドル、ユーロ/円が125.00―126.00円付近。

日中のドル/円は、売買が交錯しやすい展開となりそうだ。海外市場では米国株が最高値を突破したものの、為替市場ではドルと円が買われたほか、原油価格が半年ぶり高値を更新した一方で、カナダドルや豪ドルといった資源国通貨が弱含んだ。

市場では「欧州市場終盤にまとまったドル買いが入った」(証券)ことがドルを押し上げ、まちまちな値動きを助長したのではないかとの声が出ている。リフィニティブのヒートマップによると主要通貨の取引高は普段より少なめで、一部の調整的な売買が薄商いの下で目立った可能性が高い。

そのため、ドルや円を継続的に買い上がるような動きは限られる見込み。大型連休を控えて様子見姿勢を決め込む参加者が少なくないだけに、取引は低調となりそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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