May 9, 2019 / 12:28 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕外為:英ポンド143円付近、3カ月ぶり安値更新後も軟調

[東京 9日 ロイター] -

<09:23> 英ポンド143円付近、3カ月ぶり安値更新後も軟調

英ポンドは143.00円付近。前日に2月半ば以来、3カ月ぶりとなる安値を更新したが、その後も上値の重さが目立っている。円が全般に買われていることに加え、英国のEU離脱問題に再び不透明感が増してきたことが売りの手がかりだ。

前日話題となったのは、離脱問題に関する与野党協議が決裂寸前との現地報道。今月23ー26日の欧州議会選に一転参加することになったことも「メイ首相の引責辞任に発展する可能性もある。次期党首が離脱強硬派か、残留派かは非常に重要」(証券)という。

ドルは110.00円付近でもみあい。日経平均は小幅安で寄り付いた。

<07:55> ドル109.50─110.30円の見通し、上値重い

きょうの予想レンジはドル/円が109.50―110.30円、ユーロ/ドルが1.1150─1.1230ドル、ユーロ/円が122.50―123.50円付近。

前日海外市場は米中貿易協議関連のニュースに一喜一憂する展開。主要国株価はまちまちだったが、為替はドルと円が小幅高で、ややリスクオフ的な動きが目立った。情報と期待が錯綜する中で「市場は右往左往している」(外銀)という。

日中も霧が晴れない状況は変わらない見通しで、ドル/円は上値の重い展開となりそうだ。海外時間に前日東京でつけた安値109.90円を割り込むことはなかったが、上値も110.27円と限定的だった。引き続き「米中交渉関連ヘッドラインひとつで大きく変動しかねない」(アナリスト)点も要注意だ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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