May 10, 2019 / 1:35 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル109.94円まで上昇、米大統領が中国主席へ電話とのうわさ

[東京 10日 ロイター] -

<10:33> ドル109.94円まで上昇、米大統領が中国主席へ電話とのうわさ

市場では、右派メディア「ブライトバート・ニュース」が市場のうわさとして、トランプ米大統領が中国時間午前10時(日本時間午前11時)に習近平国家主席へ電話すると伝えたことが話題となっている。

ドルは109.94円まで上昇した。

<09:14> ドル109円後半、下値伸びずいったん切り返し

ドルは109.85円付近。海外市場では、目先のテクニカル的な節目となる3月安値の109.70円を突破、損失確定の円買いが発生するストップロスが多く控えているとされた109.50円も割り込んだが、安値は109.47円までだった。それほど円高が加速しなかったことで、いったんドルの買い戻しが入っているという。

きょうは連休明け後の5・10日とあって、午前は実需の売買が主導する展開となる可能性もあるが、参加者の大半は米中協議の行方に関心を寄せている。

日経平均は小幅高で寄り付いた。

<07:55> ドル109.00─110.80円の見通し、円急変リスク

きょうの予想レンジはドル/円が109.00―110.80円、ユーロ/ドルが1.1150─1.1250ドル、ユーロ/円が122.00―123.80円付近。

きょうの円相場は、現在ワシントンで行われている米中通商協議の結果が大きく影響する見通し。

米国は日本時間きょう午後1時過ぎ、2000億ドル相当の中国製品に対する関税率を現行の10%から25%へ引き上げる予定。引き上げそのものはある程度、相場に織り込まれているが、依然として期限延長・交渉継続への期待感もくすぶっているため、実際に引き上げとなった時点で、リスク回避的に円が買われる可能性もある。

逆に交渉が順調に進んで期限が延長されたり、関税率は引き上げられるが歩み寄りが見られた際には、急速に積み上がった投機的な買いポジションが解消される形で、円には反落リスクが強まる。「連休前まで米中問題は小康状態との見方が多かっただけに、明け後の動きはかなり急で、ややオーバーシュート気味」(邦銀)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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