August 28, 2019 / 10:42 PM / 20 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル105.50─106.50円の見通し、米国は現時点で為替介入の意向ない

[東京 29日 ロイター] -

<07:37> ドル105.50─106.50円の見通し、米国は現時点で為替介入の意向ない

ドル/円は106円付近、ユーロ/ドルは1.1082ドル付近、ユーロ/円は117.46円付近。

早朝の取引で、ドルは米財務長官の発言を受けて、106.01円から106.07円付近まで若干上昇したが、その後、まもなく売り戻された。

ムニューシン米財務長官は28日、米国は現時点では外為市場に介入する意向はないと述べた。ブルームバーグが伝えた。

ムニューシン氏は、状況は将来変わりうるが、現時点で米財務省はいかなる介入も真剣に考えていない、とした。

また、介入をする場合、米財務省が米連邦準備理事会(FRB)や他国と協調して介入をすればより効果的であるとの見解を示した。

きょうの予想レンジはドル/円が105.50―106.50円、ユーロ/ドルが1.1030─1.1130ドル、ユーロ/円が117.00―118.00円とみられている。

市場では「そもそも米国による為替介入の思惑が広がっているわけではなく」(外為アナリスト)、米財務長官の発言に対する失望感も期待感も生じにくいという。

この日は、106円台では利益確定や戻り待ちのドル売り、月末の実需の売り需要などが予想され、東京市場では「106円を挟んで上下30銭程度の値動きを予想している」(同)という。

市場は引き続き、株価、米長期金利や人民元相場の動きに関心を注いでいる。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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