September 26, 2019 / 12:05 AM / 23 days ago

〔マーケットアイ〕外為:米利下げ観測やや後退、FRB幹部の意外な発言で

[東京 26日 ロイター] -

<09:01> 米利下げ観測やや後退、FRB幹部の意外な発言で

前日海外市場でドルが全面高となった一因として、米シカゴ地区連銀エバンズ総裁の発言を挙げる声が出ている。総裁は講演で、顕在化していないリスクに対応するために一段の措置を取る必要はないと指摘。ハト派で知られる同総裁が追加利下げを支持しなかったことが、市場で意外感を持って受け止められたという。

CMEのFEDウォッチによると、市場が織り込む10月利下げの可能性は53%と、前日の64%から低下。10年債利回りも1.74%台へ上昇して23日以来の水準を回復した。

ドルは107円後半。日経平均は100円超の上昇で取引が始まった。

<07:59> ドル107.20─108.50円の見通し、下値にまとまった買い

きょうの予想レンジはドル/円が107.20―108.50円、ユーロ/ドルが1.0890─1.0950ドル、ユーロ/円が117.50―118.50円付近。

海外市場ではドルが全面高。トランプ米大統領が対中交渉について「皆が考えているより早い時期に合意に至る可能性がある」と発言し米金利が上昇したこと、最高裁判所の違法判断を受けて再開した英議会の混迷を受けてポンドが売られたことなどが背景となった。

ドル/円も一時107.88円と20日海外市場以来の水準へ反発。「前日は下値で国内勢の買いが目立った。戻り売りの際はリバウンドに気をつけたい」(トレーダー)との声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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