October 7, 2019 / 10:44 PM / in 6 days

〔マーケットアイ〕外為:ドル106.60─107.80円の見通し、米中協議関連の要人発言を注視

[東京 8日 ロイター] -

<07:36> ドル106.60─107.80円の見通し、米中協議関連の要人発言を注視

ドル/円は107.23円付近、ユーロ/ドルは1.0973ドル付近、ユーロ/円は117.64円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.60―107.80円、ユーロ/ドルが1.0950─1.1020ドル、ユーロ/円が117.30―117.90円。

きょうの東京市場では「要人発言をきっかけとする小幅な通貨の動きが、ストップを巻き込んで値幅を拡大することもあり、引き続き要人発言に注意が必要だ」(外為アナリスト)との見方が聞かれた。

前日のニューヨーク市場では、カドロー米国家経済会議(NEC)委員長が、米中通商交渉が進展する可能性があると発言したほか、米国の証券市場に上場している中国企業の上場廃止は「検討事項になっていない」と述べたことをきっかけにドルが107.15円付近から107.46円まで上昇した。

107.15円以上の水準ではストップを巻き込んで上昇が加速したという。

米中両国は10日からワシントンで閣僚級の貿易協議を再開する。

両国は、15日に発動予定の対中追加関税第1─3弾の税率引き上げ回避などを目指して交渉を続けるが、ブルームバーグは6日、中国代表団を率いる劉鶴副首相が最近、産業政策や補助金の改革を確約する提案をしないことを米国側に伝えたと報道。

米農産物の購入や金融市場開放で歩み寄る代わりに構造改革問題を先送りしたい意向とみられ、両国間の溝が埋まるかどうかは依然として不透明な情勢となっている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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