October 11, 2019 / 12:16 AM / 7 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ポンド134円前半、上値には疑念の戻り売り

[東京 11日 ロイター] -

<09:10> ポンド134円前半、上値には疑念の戻り売り

前日に急騰した英ポンドは134円前半。海外市場でつけた3週間ぶり高値134円半ばから小幅に下落した。市場では「これまでも楽観と悲観を繰り返してきた」(邦銀)として、急速に台頭した楽観論への警戒感が根強い。上値ではポンドの戻り売りに動く向きもあるという。

ドルは107円後半で売買が交錯。連休前とあって、仲値にかけて実需のドル買いが入る可能性を指摘する声が出ている。

<07:50> ドル107.50─108.50円の見通し、円売り余地探る

きょうの予想レンジはドル/円が107.50―108.50円、ユーロ/ドルが1.0960─1.1030ドル、ユーロ/円が118.30―119.50円付近。

海外市場で目立ったのは英ポンド。英国のジョンソン首相とアイルランドのバラッカー首相が会談し「合意に向けた道筋が見いだせるとの見解で一致」(共同声明)したことで、ポンドは全面高。対ドル、ユーロでの上昇幅は1%を超え、対円では前日日中安値の130円から134円台へ2%超急騰した。

市場では「予断を許さない状況は変わらず、さらに買い上がれるかは不透明」(トレーダー)との声が出ているが、米中交渉に関しても前日はトランプ米大統領が中国の劉鶴副首相と11日に会談することを明らかにするなど、ムードは円安方向へやや傾いている。荒天が確実視されている日本の連休を控え、円売り余地を探る展開となりそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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