October 18, 2019 / 12:29 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ユーロ120円後半、3カ月ぶり高値圏 ポンドに次ぐ上昇率

[東京 18日 ロイター] -

<09:20> ユーロ120円後半、3カ月ぶり高値圏 ポンドに次ぐ上昇率

ユーロが120円後半で底堅い動き。海外市場では一時121円前半まで上げ幅を拡大し、7月以来3カ月ぶり高値を更新した。英国が合意なく欧州連合(EU)を離脱する可能性が低下してきたことが、買い安心感につながっているという。

ポンドも同様の動きで、一時141円台と5月以来5カ月ぶり高値を奪回した。英国内での承認に不透明感が台頭しているものの、現在も139円後半と大きな下げには至っていない。

主要通貨の対円相場の月初来上昇率は、ポンドが5%でトップ。ユーロが3%弱で2位につけている。ドルは1%にも満たない小幅な値動きが続いている。

<08:00> ドル108.00─109.00円の見通し、英脱欧問題に楽観論

きょうの予想レンジはドル/円が108.00―109.00円、ユーロ/ドルが1.1060─1.1160ドル、ユーロ/円が120.50―121.50円付近。

市場の注目は引き続き英ポンドに集中。英国と欧州連合(EU)が、離脱協定案の修正で合意したことを受けて一時急伸したが、その後ジョンソン内閣に協力する北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)が反対の意向を表明。議会承認に不透明感が強まったことで、一転反落した。

それでも合意なき離脱の可能性が次第に遠のいていることもあり、市場全般は楽観ムード。前日はドルと円がともに下落し、豪ドルが買われるリスクオン型の値動きとなった。この雰囲気が持続するかは、引き続き「関連ニュース次第」(トレーダー)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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