October 23, 2019 / 12:41 AM / 25 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル108.30円付近、ポンド発の「玉突き事故」に警戒

[東京 23日 ロイター] -

<09:30> ドル108.30円付近、ポンド発の「玉突き事故」に警戒

ドルは一時108.25円まで下落。目立った手掛かりはないものの、短期筋の円買いが入ったとの声が出ている。

ポンドもつれて上値の重い展開。139円前半と10月17日以来ほぼ1カ月ぶりの安値を更新した。

引き続き、英のEU離脱問題が市場に大きく影響する見通し。「ポンド安はドルやユーロ、円など他通貨の買い圧力を高めるはずだが、実際には交渉難航はユーロにも売り手がかりとなりやすく、リスク心理の暗転は円相場をより強く支える。どのような経路で玉突きが起こるかには注意すべき」(トレーダー)との声が出ていた。

<08:00> ドル108.00─109.00円の見通し、英ポンドが市場主導

きょうの予想レンジはドル/円が108.00―109.00円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1180ドル、ユーロ/円が120.00―121.00円付近。

日本が休日だった前日に目立ったのは英ポンド安。議会が欧州連合(EU)離脱協定関連法案を3日間で審議する動議を否決したことで、合意なき離脱への懸念が再浮上したという。

市場のリスク心理の高まりを反映する形で、円も全般堅調。ポンド/円は141円前半から139円半ばまで急落。ドルも108.44円と週初来の上げ幅を帳消しにして、前週末終盤の水準へ反落した。

「市場の関心は英の脱欧問題に集中している」(外銀)といい、きょうも関連ニュースに一喜一憂することになりそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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