November 6, 2019 / 12:25 AM / 15 days ago

〔マーケットアイ〕外為:英の脱欧巡る懸念後退も円売り後押し、ポンド5カ月ぶり高値圏

[東京 6日 ロイター] -

<09:13> 英の脱欧巡る懸念後退も円売り後押し、ポンド5カ月ぶり高値圏

英ポンドは140円半ば。前月末に140円台をいったん割り込んだが再び切り返し、5カ月ぶり高値圏へ上昇してきた。

市場ではここ数日のリスクオンムードの一因に、英が合意を伴わずに欧州連合(EU)離脱を強行するリスクが後退していることを挙げる声も出ている。

現地報道によると、世論調査で1割近い支持を集めているブレグジット党を率いるナイジェル・ファラージは3日、12月12日に行われる総選挙に出馬しないことを明らかにした。

ドルは109円前半でしっかり。

<07:59> ドル108.50─109.50円の見通し、円安一服か

きょうの予想レンジはドル/円が108.50―109.50円、ユーロ/ドルが1.1020─1.1100ドル、ユーロ/円が120.50―121.40円付近。

前日海外市場は東京に続き、リスクオンムードの中で円が続落。米指標の上振れによる金利上昇もドルの支えとなり、一時109.25円まで上昇。10月30日以来の高値をつけた。

日中も地合いは円安方向となりそうだが、テクニカル的に「200日移動平均線を久々に上抜ける水準に達したことで、実需や短期筋のドル売りが活発化しやすい」(外銀)といい、売買は交錯しそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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