April 24, 2020 / 3:25 AM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは107円半ば、売買交錯し動意薄

[東京 24日 ロイター] -

<12:13> 正午のドルは107円半ば、売買交錯し動意薄

正午のドルは前日NY市場終盤とほぼ同水準の107円半ば。前日海外では大きな上下動があったものの、東京市場は一転膠着。107.56─107.76円と狭いレンジ内の取引にとどまった。

市場では「手がかりは少なくないが、売買が交錯している。不要不急の取引を手控える向きも少なくないため、トレンドの形成に至らない」(FX関係者)との声が出ていた。

<09:40> ユーロ115円台、3年ぶり安値 下値には買いも

ユーロは115円後半。海外市場で115円半ばと17年4月以来3年ぶり安値を更新した後も上値が重い。しかし「悪材料はだいぶ織り込まれてきた」(トレーダー)として、下値では打診買いも入り始めているという。

欧州連合(EU)首脳は23日、1兆ユーロ規模の新型コロナウイルス対策緊急基金を設立することで合意したが、詳細に関して意見がまとまらず、議論を持ち越すことになった。

<08:05> ドル107.00─108.00円の見通し、突発的な変動に警戒

きょうの予想レンジはドル/円が107.00―108.00円、ユーロ/ドルが1.0730─1.0850ドル、ユーロ/円が115.50―117.00円付近。

昨夜のドル/円は乱高下。日銀が27日の決定会合で、現在年80兆円としている国債購入額のめどを撤廃し、必要な量を制限なく買えるようにするといった追加緩和を決定する方向で議論する、と日本経済新聞が伝えたことが手掛かり。

ドルは107円半ばから108.05円までいったん急伸。しかし「報道を受けて時間外取引で日本国債先物が買われたことに一時反応したが、国債購入を即増額するわけでもないだろう」(外銀)として、その後107円前半へ反落した。

取引量が伸び悩む中、日中も「ニュースに一喜一憂しやすい展開が続きそうだ」(トレーダー)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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