April 27, 2020 / 11:07 PM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル106.80─107.80円の見通し、前日急落の原油相場を警戒

[東京 28日 ロイター] -

<07:55> ドル106.80─107.80円の見通し、前日急落の原油相場を警戒

ドル/円は107.23円付近、ユーロ/ドルは1.0828ドル付近、ユーロ/円は116.11円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.80―107.80円、ユーロ/ドルが1.0780─1.0880ドル、ユーロ/円が115.70―116.70円とみられている。

前日のニューヨーク市場でドル/円は、米長期金利の低下に歩調を合わせて一時106.99円まで下落した。しかし、106円台では押し目買いが流入し、間もなく107.35円まで切り返して上昇した。

前日急反落した米原油先物6月物は、現在1バレル=12.99ドル付近。前日の清算値は12.78ドルだった。急落の背景は世界的な貯蔵余力不足への懸念がある。

きょうは原油在庫統計の発表が予定され、同指標をきっかけにさらなる値崩れを引き起こすか否か注目される。

原油相場の下落はカナダドルなど資源国通貨の下押し材料となるが、ドル/円への影響はケース・バイ・ケースとなっている。

「資源国通貨が対ドルで強烈に売られれば、ドル/円でもドル高方向に作用するが、リスク回避を背景に、円が対資源国通貨で大幅に買われ、クロス円の下げがきつくなれば、円高方向となる」(外為アナリスト)という。

先ほどトランプ米大統領の発言が伝わったが、ドル/円は目立った動きを見せていない。

トランプ米大統領は27日、中国は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を阻止することができたはずだとの見方を示し、米国は中国の対応について「本格的な調査」を行っていると述べた。 また、北朝鮮の金委員長の様子は知っているが、明かすことはできない、とした。

一方、米ニューヨーク州選挙管理委員会は27日、6月に予定されていた同州の大統領選予備選を中止すると発表した。ジョー・バイデン前副大統領による野党民主党の大統領候補指名獲得がほぼ確実となる中、新型コロナウイルス感染拡大が続く中での投票は不必要なリスクと指摘した。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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