July 17, 2020 / 3:12 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは107円前半、小動きが続く

[東京 17日 ロイター] -

<12:03> 正午のドルは107円前半、小動きが続く

正午のドルは前日NY市場終盤と変わらずの107円前半。目立った手がかりに乏しく、売買は見送りムード。午前の値幅はわずか上下13銭だった。

午後も売買は交錯が続く見通し。上値には実需の売り、下値には投資家の買いが控えているといい、値が振れづらいとの指摘が出ていた。

<09:27> ユーロ122円前半、期待薄のEU首脳会議で意外高も

ユーロは122円前半。前日海外でつけた1カ月ぶり高値の122円半ばから小幅に下落した水準でもみあっている。

市場の注目は、きょうから始まる欧州連合(EU)首脳会議。新型コロナの復興基金について議論する。総額は7500億ユーロだが、融資と補助金の割合で域内国の意見には隔たりが大きく、今回の会議で合意に達することはまずない、との見方が大勢だ。

それだけに「事前期待がほとんどない分、合意や大きな前進があった際はユーロ買いが発生する可能性が高い」(外銀)との声が出ている。

ユーロは対ドルでも堅調。4カ月ぶり高値圏を推移している。短期筋の持ち高は、すでに買いへ傾いているとの見方が多いが「テクニカル的にも上抜けつつあり、追随買いが入りやすい」(トレーダー)状況でもあるという。

<07:59> ドル106.80─107.60円の見通し、売買交錯か

きょうの予想レンジはドル/円が106.80―107.60円、ユーロ/ドルが1.1320─1.1430ドル、ユーロ/円が121.70―122.50円付近。

海外市場ではドルが堅調。米株安でリスクオフとなったとの指摘もあれば、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の会見が強弱混在した内容で、欧州市場で買われたユーロが米市場で上昇幅を超える下げとなったことが主導したとの見方もある。

株安の下、円やスイスフランがドルほど買われなかったため、ドル/円は上昇。一時107.40円と14日以来の高値をつけた。明確な手がかりのある動きではなかったこともあり「東京市場は例によって値動きがあまりないだろう」(トレーダー)との声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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