July 27, 2020 / 10:59 PM / 8 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル104.90─105.90円の見通し、105円割れを試すかが焦点

[東京 28日 ロイター] -

<07:47> ドル104.90─105.90円の見通し、105円割れを試すかが焦点

ドル/円は105.33円付近、ユーロ/ドルは1.1760ドル付近、ユーロ/円は123.81円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が104.90―105.90円、ユーロ/ドルが1.1700─1.1800ドル、ユーロ/円が123.30―124.30円とみられている。

前日のニューヨーク市場では、米中対立の激化や米国内の新型コロナウイルス感染再拡大を巡る懸念、28日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感がドル売りを誘い、ユーロ/ドルは1.1781ドルと2018年9月以来の高値をつけ、ドル/円は105.12円と4カ月ぶりの安値を更新した。

きょうは「買い需要が厚いとされる105円ちょうどが盤石との見方を支えに、106円台回復を目指すか、それとも105円割れを目指すかが焦点になる」(外為アナリスト)という。

ドルには昨日大幅に売られた反動で買い戻しが入っても不自然ではないが、「昨日の雰囲気を見る限り、ドルの地合いが相当弱いため、国内勢も買い向かいにくいようだ」(同)とされ、値ごろ感からのドル買いが入っても相場全体を押し上げる力に欠ける可能性が高い。

連邦準備理事会(FRB)が28─29日に開くFOMCについては、大きな決定はないとの見方が大勢。FRBは、この先の軟調な経済見通しと一段とハト派的な措置に対する地合いを整えるとみられている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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