July 29, 2020 / 3:11 AM / 8 days ago

〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは105円付近、円高一服

[東京 29日 ロイター] -

<12:07> 正午のドルは105円付近、円高一服

正午のドルは前日NY市場終盤と変わらずの105円付近。朝方に再び104円台へ下落する場面もあったものの、実需や短期筋の買い戻しが入り、105.24円まで切り返した。

午前の安値は104.96円。海外市場でつけた4カ月半ぶり安値の104.95円には届かなかった。

財務省幹部はきょう午前、「為替の安定は重要なので、緊張感を持って為替市場動向を注視している」と述べた。「久々の当局者発言なので、海外勢などの間でどう受け止められるか注目したい」(FX関係者)との声が出ていた。

<10:21> ドル105.24円まで反発、フィッチが日本の格付け見通し引き下げ

ドルが105.24円まで小幅上昇。格付け会社フィッチが日本の格付け見通しを「ネガティブ」に変更すると発表した。格付けは「A」で維持した。

市場では、ドルが節目となる105円を割り込んだことで、短期筋が利益確定の買い戻しに動いていることが、円反落の要因と指摘する声も出ている。

<09:30> ドル105円前後、ドル安警戒感は対ユーロが優勢

ドルは朝方の取引で再び105円台を一時割り込んできたが、通貨オプション市場に強い円高警戒感はまだ見られない。最近の円高はドル安が主導しており、より値動きの大きいユーロ/ドルに注目が強まっていることが要因のようだ。

ドル/円の予想変動率、リスクリバーサルは1カ月物で、109円台から106円台へ下落した6月前半以来の水準にとどまっているが、ユーロ/ドルは3月以来の水準へ上昇。ユーロの先高観と、対ユーロでのドル安予想が優勢となっている。

<08:00> ドル104.50─105.40円の見通し、円高小休止か

きょうの予想レンジはドル/円が104.50―105.40円、ユーロ/ドルが1.1700─1.1780ドル、ユーロ/円が122.70―123.50円付近。

海外市場でドルは一時104.95円までさらに下落。3月13日以来の105円割れとなったが、その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてドル売りが全般一服となり、ユーロも1.17ドル前半へ小幅反落した。

市場では「米国株がこのまま調整に入るのか、反騰するかによって、市場の雰囲気はかなり変わる。FOMC後の動きに注目したい」(トレーダー)との声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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