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〔マーケットアイ〕外為:ドル指数2カ月ぶり高値、米株安と連動鮮明

[東京 24日 ロイター] -

<09:37> ドル指数2カ月ぶり高値、米株安と連動鮮明

主要通貨に対するドル全般の値動きを示すドル指数は、きょうで5日続伸。7月末以来2カ月ぶり高値を付けた。

この間、米長期金利や日米金利差に動きはほとんどなし。一方で米S&P総合500種は同じく2カ月ぶり安値を更新しており、ドルが株安に警戒を示す形で、連動を強めている様子が明確になってきた。

米株安の要因は、新型コロナ追加支援法案の先行き不透明感と、大手テクノロジー株への売り。加えて「大統領選が接戦で予測困難なため、いったんリスクを落とす動き」(邦銀)もあるという。

ドル/円は105円前半で底堅い動きが続いている。

<08:00> ドル105.00─105.80円の見通し、米株年初来マイナス転に警戒

きょうの予想レンジはドル/円が105.00―105.80円、ユーロ/ドルが1.1600─1.1690ドル、ユーロ/円が122.30―123.30円付近。

米国株の大幅反落を受けて、外為市場ではドルと円がともに上昇。ドルの上昇圧力が円を上回り、ドルは一時105.50円と今月15日以来1週間ぶり高値をつけた。

米S&P総合500種は前日、2%超下落。7月末以降保っていた年初来の上昇幅は帳消しとなりつつある。前日はドル高が色濃く表れたが「米株の調整が進めばドルと円が買われやすくなる」(トレーダー)ため、局面によっては円買いが先行する可能性もありそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(日銀公表)

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