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〔マーケットアイ〕外為:ドル106円半ば、クロス円の持ち直し続くかが焦点

[東京 1日 ロイター] -

<10:00> ドル106円半ば、クロス円の持ち直し続くかが焦点

ドルは106.49円付近。

今朝は米長期金利の動向に加えて、クロス円の値動きに関心が寄せられている。

リフィニティブによると、米10年国債利回りは現在1.4066/4032%の気配で神経質な値動きとなっている。

26日のニューヨーク市場午後5時05分時点には1.4066%だった。同利回りは25日に一時1.6140%付近まで上昇し、1年ぶりの高水準をつけた。

26日に急反落したユーロ/ドルやクロス円は足元では持ち直している。

ユーロは現在1.2092ドル付近。ユーロは25日に1.2243ドルと約7週間ぶり高値をつけたが、26日に1.2062ドルまで急落した。

ユーロ/円は現在128.82円付近。25日に129.94円と2018年11月以来の高値を付けたが、26日には128円半ばまで下落した。

「クロス円の持ち直しが続くようであれば、ドル/円にも上げ余地が出てくる」(アナリスト)とみられ、ドル/円が107円を目指せるかは、クロス円の動向に左右されそうだ。

<08:11> ドル106円半ば、IMMでは投機筋の円ロングが大幅減

ドルは106.54円付近。きょうも株価と米長期金利の動向が注目されている。

商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組によると、投機筋による円の買い持ち(円ロング)の残高は2月23日時点で2万8622枚と、前週の3万7182枚から大幅に減少した。

投機筋による円ロングの圧縮は「最近のドル高/円安傾向と整合的な動き」(アナリスト)だという。

ドルは23日につけた直近の安値104.92円から、26日には106.69円まで上昇し、昨年8月28日以来半年ぶりの高値をつけている。

IMMでの円ロングは1月12日に5万0520枚と2016年10月以来4年3カ月ぶりの高水準に達したが、その後は反落傾向にある。

一方、ユーロロングは13万8365枚と、前週の14万0006枚から減少した。

英ポンドロングは3万0978枚と、前週の2万2167枚から増加。

カナダドルロングは9132枚と、前週の8164枚から増加した。

<07:47> ドル106.20─107.00円の見通し、クロス円での円高の勢いを注視

ドル/円は106.48円付近、ユーロ/ドルは1.2073ドル付近、ユーロ/円は128.56円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.20―107.00円、ユーロ/ドルが1.2020─1.2120ドル、ユーロ/円が128.20―129.20円とみられている。

26日の海外市場では、ダウ工業株30種が続落し一時3週間ぶり安値まで落ち込んだことなどを背景に、リスク回避のドル買いが広がった。ドル/円は一時106.69円と半年ぶり高値まで上昇した。

一方でクロス円では円が買われた。ユーロ/円は25日の高値129.94円付近から128円半ばに下落、英ポンド/円は25日の高値150.43円から147.38円付近まで大幅に下落した。

きょうは「欧州通貨や資源国通貨が弱いことで、幅広い通貨に対してドル高のモメンタムがある一方で、クロス円での円高があるので、ドル/円は上昇したとしても緩やかな上昇になるだろう。また、クロス円で円高が勢いを増せば、ドル/円を下押しする可能性もある」(外為アナリスト)との意見が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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