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〔マーケットアイ〕外為:ドル106.40─107.20円の見通し、米長期金利とユーロの動向を注視

[東京 3日 ロイター] -

<07:52> ドル106.40─107.20円の見通し、米長期金利とユーロの動向を注視

ドル/円は106.72円付近、ユーロ/ドルは1.2086ドル付近、ユーロ/円は128.98円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.40―107.20円、ユーロ/ドルが1.2030─1.2130ドル、ユーロ/円が128.50―129.50円とみられている。

前日の海外市場では、米長期金利の上昇や独小売売上高の下振れを受けて、ユーロが1.1992ドルまで下落し、約1カ月ぶり安値を付けたが、その後は実需筋によるユーロ買いや米長期金利の低下を受けて1.2000ドル台に持ち直した。

きょうの東京市場では、「米長期金利の上下動が引き続きドル/円の先導役となるだろう。また、ユーロは最近振れ幅を拡大し、動意づいているので、ユーロの動向にも要注意だ」(外為アナリスト)との声が聞かれる。

ユーロは2月25日に一時1.2243ドルまで上昇し、直近の高値を付けたが、その後の米長期金利の急上昇を受けて急落した。

最近のユーロ安の背景には欧州中央銀行(ECB)政策担当者による度重なる金利高けん制発言もあるという。

ECBのパネッタ専務理事は2日、債券利回りの上昇を抑えるため、ECBは買い取り額の増額や買い取りプログラムの拡大を躊躇(ちゅうちょ)すべきでないという考えを示したほか、ECBのデギンドス副総裁も同日、債券利回りの望ましくない上昇に対応する柔軟性をECBは有しているとの認識を示した。

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