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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは107円前半、英国債大増発の影響見極め

[東京 4日 ロイター] -

<12:17> 正午のドルは107円前半、英国債大増発の影響見極め

正午のドルは前日NY市場終盤から小幅高の107円前半。アジア株が反落する中、半年ぶり高値圏で一進一退が続いた。

主要通貨は総じてもみあい。アジア市場の米10年金利は1.48%付近で上昇が一服しており、ドル買いの勢いも衰えた。「英国債の大増発が主要国金利にどう影響を与えるのか、しばらく注視したい」(トレーダー)との声が出ていた。

英国のスナク財務相は3日、予算演説を行い、21/22年度の政府借り入れが2340億ポンドとGDP比10.3%になるとし、当初予想の1640億ポンド(同7.4%)から大幅に引き上げた。

英債務管理庁(DMO)は今後1年で2960億ポンドの国債を発行する計画。これは、ロイターがまとめた市場予想の2470億ポンドを大幅に上回る。

<09:29> ドル107円前半、半年ぶり高値圏 米金利にらみ

ドルは107円前半と、前日海外でつけた半年ぶり高値圏を更新している。きょうも注目は米金利動向で、「アジア時間も米10年金利の動きに追随する」(トレーダー)見通しだ。

日経平均は寄り付き直後から400円を超す下げとなったが、現時点で円相場に目立った反応はない。

<08:02> ドル106.50─107.50円の見通し、各国金利を注視

きょうの予想レンジはドル/円が106.50―107.50円、ユーロ/ドルが1.2010─1.2100ドル、ユーロ/円が128.50―129.50円付近。

海外市場ではドルが上昇。欧州市場序盤から始まった米金利の上昇を受けて、一時107.16円と昨年7月23日以来半年ぶり高値を更新した。

市場では「米金利にらみの展開が続いている。英欧金利の上昇時にユーロやポンドが買われる場面もあり、主要国金利の上昇が再び勢いづくかが見どころ」(証券)になるとの声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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